武夷山旅日記1/4日目 :注意長いです(仕切り直します)

2018.5.7.~5.12.

集合5/7上海の某ホテル。

出発 5/8朝一のCRC(中国の新幹線)で

旅の目的:いつも飲んでいるお茶の産地を観る。美味しいお茶が育つ環境を肌で感じ、お茶の木の様子、周囲の生態環境も観察する。今、茶摘みの時期であり、荒茶を作っている様子を観る。

旅程

1日目:ホテルチェックイン ランチ ラプサンスーチョンを作っている桐木村訪問

夕食 就寝

2日目:

3日目:

4日目:

 

まず、新幹線のチケット予約。これは、私の担当。1カ月前からネットで買えるということがわかっていたので、準備をしていて支払いも済ませていました。ただ、本当に購入できているのか、いざチケットを手にするまで若干不安でしたが、無事、問題なくクリア。

当日は、電車の出発時間の30分前までに改札に行った方が良く、さらにその30分前に駅に行って、朝食を購入。3時間半の旅に備える。

上海紅橋駅から武夷山北駅までの乗車。

武夷山北に着いたらいつもお世話になっているお茶屋さんが待っててくれるはずです。

電車の中では、まず、寝る。そして、食べる。おしゃべりして、あっという間に武夷山北到着です。

相変わらず、中国の空は果てしなく、どこまでも終わりがなく続くような広さです。

すぐに、お茶屋さんに出会い、まず車でホテルへ。

今回の宿泊先は「武夷山壮」昔は、中国の要人が滞在するような歴史のあるホテルですが、さすがにもう古いです。

私が以前武夷山に足を運んだのは、もう10年前。街はすっかり変化し、新しい高級ホテル、ショッピングアーケード、すっかり大きな観光リゾートと化していました。

ホテルでチェックインを済ませると さっそくランチへ

ホテルから桐木村への道は、町から離れる方向。田舎道を行きます。

典型的な、中国らしい景色。

街の食堂に着いて、まず私の目を引いたのは木の桶。

じゃ~ん!蓋を開けると ごはん です。田舎では、こういった手仕事の道具が使われているのが好きです。

中国の、小さな食堂では、食材を見て、注文をします。

そのため食材が一目で見えるように並んでる陳列用の冷蔵庫や、食材が並べられているスペースがある店も多いのですが、この店は厨房へ行き、あれこれ、食材を見ながらお店のお姉さんとあ~じゃこ~じゃ言いながら注文を決めていきます。

ここでも私の目を引いたのは、テーブルがそのまま「まな板」になっている台。これ欲しい~!って思いました。頑丈でテーブル全部まな板って広くて使いやすそう!

そして出てきた料理がこちら。

武夷山は、キノコが美味しいところで、キノコ炒め、鴨のスープ、タニシ、

写真に写ってないけど他にも沢山いただきました。

中国では、食べきれないぐらいの食事で客人をもてなす習慣があり、これを皮切りに私達は、ホテルで食べる朝食以外、昼4回、夜3回、これ以上もう食えんってぐらい食べることになります。素直に残せば良いのですが、悲しいかな日本人の残しちゃいけない!もったいない!と言う精神が外れない。残すにしてももう少し食べないと悪いでしょって感じで、毎食、すごい量を美味しく たらふく いただきました。

 

さて、いよいよ標高723mの桐木村です。ここから先は紅茶だけ作ってます。

検問所があり外国人は入れません。

ここでは、ラプサンスーチョンや金駿眉と言う紅茶が作られています。

ラプサンスーチョンは、古くからある銘茶ですし、金駿眉も10年ほど前から流行りだしとんでもない高値がつくお茶です。

今回試飲したおちゃは、500g 60,000円 でした。

あまりにも安いお茶は、産地偽装の疑いが強いです。一定の値段の目安はありますがここでは控えます。

これが桐木村の入り口。

むらの村の中を歩くととてものどかで、小さな工場が点々とあります。

製茶に使われる道具も使いこまれ良い色です。

お昼ごはんを沢山いただいたので、その分せっせと歩きます。

谷には川が流れ、水は驚くほど甘く、いつも鳥のさえずりが美しく最高の森林浴です。

ずいぶん上ると、山の対岸で茶摘みをしている人たちを見つけました。

急な斜面ですが、皆さん慣れているのか、とても手早く見えます。

他にもご紹介したい写真は山ほどあるのですが、続きは教室でご紹介させていただきます。

1日目の夕食。

ウサギの燻製 美味しかった! このスープも! ジャガイモ餅も!

中国の食事を恐ろしがる方が多いのですが、田舎は野を走り回る地鶏におばあちゃんが自分のために作った野菜。どれも、止まらなくなる危険なおいしさです。

2日目に続く。

今週は忙しいので、時間をおいてゆっくりアップさせていただきます。