錦織圭
昨日は、錦織圭とスペインのカレーニュブスタの全豪オープンシングルス4回戦でした。
私、テニスは大好きで見入ってしまいました。2時間ぐらいかと思いきや、まさかの5時間。テレビと言えども力も入り、試合が終了した時には私もぐったり。
さて、試合は第1セット第2セットは、カレーニョがとり、第3セット後がない西事が奪い、その後も接戦を繰り返し錦織が制するのです。接戦を繰り返したから5時間もかかったのですが、世界ランキング8位と27位の差は、見ていてわずかだけれども確かにありました。
どこにあるか。私が思うに、状況を自らの手で変え、自分でチャンスを作っていく。決めるところではしっかり決める。最後は冷静な集中力。そういったところで錦織は上回っていたと思いました。
ただやってるだけじゃダメ。自分で切り開いていくことも必要だと、昨日の試合から得ることができました。
感じること
私の薬膳料理教室では、出来るだけ良い食材を使っています。基礎調味料は、自然食品屋さんで買ったもの。野菜もできるだけ自然栽培のもの。等。
そうすると、新しく来た生徒さんは、どうしてそれが良いのか、どこで何を買ったらよいか逐一聞くんですね。良いんですよ。聞いてくださって。
で、私は、ふと思いました。私は、食材を選ぶとき、それを食べていると身体が心地よいから、それを選ぶのです。
お野菜は、完全に自然栽培のものをそろえることができない場合もあり、スーパーで買うこともあるのですが、その中でも、どこのスーパーのどの野菜が良いか、五感を磨くとわかってくるんです。多少の農薬は使っている、種も固定種じゃない。けど、丁寧に作られたものだなとか。
ですから、出来るだけ、それを食べた時の感覚を感じてくださいとお話しています。すぐには分からないかもしれませんが、意識することで徐々にわかってきます。
そうすると、自分の体調の変化、何を食べたら整えられるか、五感から知ることができるようになります。
知識も大事だけど、知識だけでは心も身体も整いません。
食事の時、テレビを見ながら食べるのと、静かに食べることに集中して食べるのとどちらが心地よいですか?
だらしのない姿勢で食べるのと、きちんとした姿勢で食べるのでは、どちらが心地よいですか?
いつも、私の心と身体が心地良いと思うものを皆さんにお伝えさせていただいております。
錦織の試合から、感覚だけじゃダメで知識、引き出しも必要だと。
テニスは痺れます。