身体に良い記憶を

推測ですが

身体には記憶力がある気がします。

記憶というと脳の仕事のようだけど、

身体で覚えるって言いますね。実際頭で考えて思い出せなくても、身体を動かすとわかることがある!

だから、

身体に良い記憶をさせることが大事だと思いました。

例えば、

欲望で食べるのでは無く、本当に心と身体が満たされる食事とか、お母さんが愛情もってご飯を作っている姿を側で感じるとか、ハグされるとか。自然の中に身を置いて心地良さを感じるとか。

できれば、良い素材の自然食が良いと思いますがそれができなきても、手作りが大事。

食べるのが大人でも子供でも、暖かい心、気持ちが食べ物と一緒に伝わりそれが無意識の記憶として身体に残る。

だから人が作ってくれたご飯

自分で作ったとしても、自分のために心を込めて作ったご飯を食べると心も身体も満たされる。

食べれば良いと雑な調理、気持ちの食べ物は心も身体も満たされない。そうするとお菓子ばかり食べたくなるかもしれない。コンビニやデパ地下の作りての顔が見えないご飯は相当微妙。

食べた時、他の時でも、心と身体が幸せを感じた時の感覚大切にしてください。

心が満たされると

きっといつも自然な笑みの素敵な人になるでしょう。

1人でイライラ カリカリすることも減るでしょう。

体調も穏やかで良くなるでしょう。

人と信頼関係を大切にしたコミュニケーションが自然と生まれてくるでしょう。そう思うことが最近続きました。今日もいつもありがとう😊