読書は、私の中では贅沢な時間です。

教室や仕事の資料を読むのは別。

夜は疲れて眠くて読めないし、

昼間はやる事がある。

それでも、無理をしてでも本を読む。

もっとずっと読んでいたい、先が気になる人を引き付ける文章、ずっと読んでいて心地よい不快でない文章と内容に引き付けられてしまいます。

お天気が今一つの日は、本を持って山の家に行きます。

本を読み、お天気が回復したら外仕事と、時折贅沢な一日を過ごします。