ケチをつけようと思えば
いじけた心から
こじつけも含め
結構沢山難癖屁理屈出てくる。
そんなことにエネルギー使うより
やることあるでしょ。
思い起こせば、
私が、中国茶とか中国語を必死に勉強したのは、義理の母にいつも義理の妹と比べられて嫌だったから。
義理の妹はフランス語では1番上の資格もとりパリソルボンヌも出ていて日本の大学でも教えられる人。
はるこさんは、中国で何してたのと
言われても言い返せるように。
今となっては、感謝です。
中国語とお茶、言葉を通して多くを得ました。
それで良いと思う。
いろんな感情があっても
自分が好きなこと気になること
どんどんしたら
必ず光がさしてきます。